
イラストレーターの使い方 TOP >> Lesson1(レイヤーを知る)
耳ができたら、他の部品も同様な手順で作成していくわけですが、このイラストのように簡単な構造であればいいんですが、もっと細かく設定していく場合は、 レイヤーと呼ばれる概念を使って分けて処理したほうが効率的です。
レイヤーっていうのは透明な下敷きのようなもので、下に書いたものが上に透けるので、合わせて見れば1枚の絵として見れます。ただ、合わさったときに絵が 重なってしまった場合は、もちろん上に重ねたほうの絵で下の絵は隠されてしまいます。
このレイヤーを使って、部品別に分けて描きます。 先ほど作った右耳(ほんとは左)が描いてあるレイヤーの名前をダブルクリックで「右耳」と変更したら、新しいレイヤーを開いて、同様に「左耳」と名前を 変更して同じように作成します。
同じ部品が描かれたレイヤーを複製しておきたい場合は、新規レイヤーを作成ボタンではなく、複製したいレイヤーをAltを押しながらドラッグして複製コピー してください。
このような手順で作っていきますが、体は顔よりも下に重なるので、最後に作っても下のほうに移動しておきましょう。 これで完成です。