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スポイトツールを使った色の塗り方

絵も書けない、色のセンスもないというあなた(私も・・・)のために、対象物(主に写真かな)の色をスポイトツールで吸いとって、描いている絵の色として使ってしまおうというものです。

1とか2の番号は、最初にダイレクト選択ツールを選択後に、スポイトツールを押すことで、スポイトツールを使用するときに、Ctrlですぐダイレクト選択ツールに切り替えることができるようになるからです。

続いて、トレース用かつ、スポイトで色を吸い取る用の素材を用意します。

この素材を、まずは地道にトレースしていきます。かなりずれていますが、実を言うと、上の写真をトレースしたのではなく、別の写真をトレースした物なので(いわゆる手抜きです)

ここまでできたら、元の素材とトレースした絵を重ねて色を塗るのですが、配置を使ってトレースした場合、50%の透過率になっているので100%の透過率に戻します。このままスポイトで抜き取ると50%の透過率の色でしか吸い取れないためです。(戻し方はlesson15参照)

白黒色の状態で、グラデーションの角度云々を調整しておくとよいでしょう。

そしたら、イラストレーターのメニュー(表示)→アウトラインで、画像をアウトラインで表示させます。もちろん色は消えますね。

角度とか、スライダの数を調整しつつ、色をどんどん吸い取っていくと、下のような感じになります。全く同じではないですが、最終的にある程度の見栄えになっていればいいのかなと思います。(素人ですので・・・)

他の部分の色もスポイトツールを使って吸い取って色を塗っていきますと、最終的に下のようになりました。

上のような単調な色の組み合わせならいいんですが、ダイヤのように細かい色が密集している場合は、新しいスウォッチを作成してしまったほうがいいです。

たとえば、

こんなダイヤも、photoshopとかウィンドウズのペイントでもいいんですが、適当な大きさに切り抜くことで、新規スウォッチとして登録することができますから、あとは塗りつぶせばいいだけです。(なお、埋め込みボタンを押さないと、スウォッチ登録できないみたいです)


Lesson1~トレースを学ぶ

  1. トレースとは
  2. イラストレーターの画面
  3. 図形描画と回転・反射
  4. 選択ツールを知る
  5. 画像を取り込む
  6. パスの扱い方
  7. トレースする1
  8. パスの切断
  9. トレースする2
  10. 色を塗る(グラデーション)
  11. レイヤーを知る
  12. 番外編:スポイト使用の色の塗り方

Lesson2~地図を作る

  1. 下絵を用意する
  2. 線路を描く
  3. 線の設定
  4. 地図の完成

Lesson3~グラフと表を作る

  1. グラフのデータを入力する
  2. グラフのデザインを変える
  3. 表のデータを入力する
  4. 表の枠組みを作る

Lesson1~その他のツールの使い方

  1. ブレンドツールと整列
  2. 分割・拡張を知る
  3. ブラシツールの追加
  4. フィルタと効果
  5. パスのオフセット
  6. 透明パレットを使う
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