
イラストレーターの使い方 TOP >> Lesson3(表の枠組みを作る)
イラストレーターのバージョンが10以上の場合、枠組み作成には長方形グリッドツールを使用するのがよいと思います。9.0にはない機能ですので、 9.0をお使いの方は、次に説明する段組設定のほうを参考にしてください。
新しくレイヤーを作成した後、長方形グリッドツールを使用して線数を指定し、枠組みを作ります。枠組みは文字データと合わせて配置します。
枠組みの仕切り線は、ダイレクト選択ツールで選択することで自由に移動させることができます。マウスだとずれるのでキーボードでずらすとよいでしょう。
枠とデータの位置取りが決まったら、枠組みに対して、パスファインダ→分割を指定して、表枠を1つ1つのセルに分割します。
分割したら、セルをダイレクト選択ツールで指定できるようになるので、好きな背景色を設定します。
次に、ヴァージョン9.0でも使用できる段組設定を使用して表組を作成します あらかじめ、作りたい表の大きさの四角形を描いて、それを選択しておきます。そして、 9.0は「文字→段組設定」にて、10.0以上は「オブジェクト→パス→段組設定」 から作成します。
段数は目的の段数に、段間隔は0に設定して、OKボタンを押します。
作成した表の仕切り線は、ダイレクト選択ツールでくくった後、方向キーで動かすことができます。
段組設定で作成した表組みは1つ1つのセルを指定できるので、簡単に背景色を変えることができます。